オウム返し実践トレーニング

オウム返しとは相手の言葉をそのまま使って返事をするという手法でカウンセリングでも使われています。相手の言葉を繰り返すことで、話し手は私のことをわかってくれているんだという気持ちになります。



昨日は夕食で1年ぶりにエビフライを食べたんだ

あなた
1年ぶりにエビフライ!!(ちょっとびっくりした感じで)


目的
・オウム返しを実際に使ったり、相手の人に使ってもらったりしながら、その効果を確認する
・自分の気持ちをのせてオウム返しをすることができるようになる
・口数が少ない人に対してはオウム返しの応用バージョンが使えるようになる



やり方
1、2人ずつペアになってオウム返しを意識しながらフリートークをする

2、10分経過したところで実際にオウム返しを利用してみての感想を述べ合う。

3、複数でしている場合はペアを変えて、オウム返しの練習を続ける



ポイント
・ただ相手の言葉を繰り返すだけでは会話が盛り上がらない。相手が希望する気持ちを言葉にのせてオウム返しをする

「去年、公認会計士の資格に合格しまして」
あなた
「公認会計士の資格に合格したんですかぁ〜」(すごいな!羨ましいな!という気持ちを顔と言葉で表現しながらオウム返しをします)

・相手が話し下手で口数が少ないときはオウム返しの応用バージョンを使う
オウム返しの応用バージョン
1、オウム返しと一緒に何か情報を一つ加える

「最近、ソーシャルネットワークというものにはまっていまして」
あなた
「ソーシャルネットワークにはまっているんですか!グリーとかミクシィとかいろいろありますよね。私も実は最近ミクシィをはじめたんですよ。」

2、オウム返しのあとに質問をする

「昨日、友だちと一緒にユニバーサルスタジオジャパンにいってきました。」
あなた
「ユニバーサルスタジオジャパンですか!どんな乗り物に乗りましたか?」

3、オウム返しの後に一言感想を付け加える。

「ついに、あの有名な中華レストランにいってきましたよ!」
あなた
「あの中華レストランですか!いや〜羨ましい」



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