話す力の基本 気持ちのやりとりトレーニング

友だちや同僚とお酒を飲みに行ったとき会話が盛り上がるのはなぜでしょうか?

お酒を飲むと酔うことで心の中の心理的な壁が崩れ、心がオープンになるからです。今日は友だちと話していて面白かったというときの会話を分析すると、それは気持ちのやりとりができたときです。もし気持ちのやりとりができず情報のやりとりだけだと、楽しい会話は生まれてきません。

ここでは心を少しオープンにして気持ちのやりとりができる会話のトレーニングをしたいと思います。

目的
・話をするときに情報のやりとりだけにならず、気持ちをプラスして話すことができるようになる


やり方
1、2人1組のペアに別れる

2、この1週間の出来事の中で起きた【嬉しかったこと・楽しかったこと・気まずかったこと】など気持ちに関するテーマの中から話し手が一番話しやすいと想うテーマを決める

3、テーマを決めたらフリートークをする

4、5分経てば終了。次はもう1人が別のテーマを決める。

5、同じようにフリートークをする

6、ペアを変えて同じように気持ちをプラスした会話のトレーニングを続ける。


ポイント
・会話の中に付け足す気持ちは軽いものにする。聞いている相手が重いと感じるようなマイナスの感情を相手にぶつけない。

あいつのせいで取引が破談に終わり、俺の出世が遅くなってしまった。あいつにはいつか絶対に復習してやる

・コイツバカだなと相手がクスッと笑えるような失敗談は特におすすめ

・楽しかったこと、嬉しかったこと、感動したこと、感激したこと、良かったこと、くやしかったこと、残念に想ったこと、恥ずかしかったこと、少し腹が立ったこと、イラッとしたこと、自分をばかだなぁ〜と思ったことなどを材料に話をする。自分の人柄・性格がわかるように話をする

・途中で話が別の方向に行っても特に問題はない。むしろそれが日常会話というもの。




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