思いやりや感謝、優しさを言葉と体で表現しよう

感謝の言葉や思いやりの言葉、ねぎらいの言葉が言えるようになると、その場が優しい雰囲気に包まれます。あたたかい雰囲気の中でやりとりされるコミュニケーションはコミュニケーションの技術とは関係なく、とてもリラックスした楽しい時間を過ごすことができます。

忙しい現代人はなかなか相手を思いやる暇がありません。また、相手を思いやる経験や感謝する経験がないと、いざ感謝しようと思っても経験値がないので、うまく表現することができません。ここでは、いろいろなシチュエーションで実際に感謝や思いやりを表現するトレーニングをしたいと思います。


目的
・感謝の言葉や思いやりの言葉を見つけ表現できるようにする
・感謝や思いやり、優しさを行動で表現できるようにする

やり方
1、各自が相手に感謝したり、思いやりのある言葉、ねぎらいの言葉が言えるシチュエーションを3分間でできるだけ多く書き出す。
・シチュエーションについて書き出すとき、その後の資料になるので他の人が読める字で書くようにする

引越しの手伝いをしてもらったとき
付き合っている人や結婚相手が風邪を引いたとき

2、どのようなシチュエーションがでてきたのか、いくつか発表してもらう

3、実際にできてきたシチュエーションでどのような言葉がけができるのか、いくつか考えてみる

4、各自が2人1組で実際にでてきたシチュエーションでロールプレイングをしてみる。ロールプレイングを通して、感謝の言葉や思いやりの言葉、ねぎらいの言葉を身につける。

5、グループ全体で特に言われて嬉しかった言葉について発表する

6、優しさを体で表現できるシチュエーションについても同じようにする。



ポイント
・ロールプレイングでは、実際にその役になりきることが大切です。恥ずかしがらずに想像力を膨らまして言葉と体で優しさ・思いやり・感謝の気持ちなどを表現してください。




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